完璧を目指す営業研修には参加しない

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完璧を目指す営業研修には参加しない営業研修の大切さ

絵画などの芸術の世界では、絵の緻密さ、完成度の高さをそれを見るお客さんは評価します。より完璧なものが好まれます。

しかし、他の世界、例えば営業という職種では少し異なります。数ある営業研修の中には、完璧を目指すことを目的としたものがあります。例えば、営業につかう企画提案書を1週間ぐらいかけて仕上げるような営業研修でしょうか。

企画書の作り方を学ぶところまでは良いのですが、それを完璧に仕上げるとなると、かなり難易度があがります。作り方だけであれば、企画書での流れを学べばOKですが、完璧となると企画書で使用する文字サイズやフォントの種類、効果的な図の使い方など、それを見る顧客が好むかどうかがわからない部分にまで細かく配慮した企画書を作らなければなりません。

実際、企画書の完成度よりも、その説明の流れが良くなっただけで、お客様からの評判が良くなった、という人が多いと聞きます。

ですので、営業研修で完璧を求めるものは、時間も費用もかかるので、完成度よりも企画書であればその中身で書く説明の手順を教えてくれるようなものを選ぶべきでしょう。誰が作っても同じものではなく、作成者の個性がある程度入っていないといけないと思います。

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